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マロンとの七転八起?
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<今がその時>とマロンがフリースクールに通い始めたのが12月。

例年にない真冬並みの冷え込みの中、
例年よりもよほど積雪が多いこともあって、片道1時間半にもなるのに
週に二度、フリースクールへと向かうマロンの姿は楽しそうだったし
帰宅してから生き生きとフリースクールでのことを話すマロンを見ていると、
怯えて過ごした彼のこの二年数か月はもったいなかったなとも思いました。

もっと早く、こうすればよかったのだろうし、
マロンの心に気が付いてはいたけれど、確証がなかった。
マロンはとてもつらかっただろうけど、
あの日の出来事で、周りの先生からそれに関する情報を得ることもできて、
一気に舵きりができました。

伸び伸びというのとは少し違うようだけれど、
フリースクールではマロンは自分を出そうとしているようでした。
連絡でも、相談でも、調整でも、自分一人で伝え、話し合って解決してきました。

中学では怯えてしまってなのかそれすら思うようにいきませんでした。
よく言われたのは<ホウ・レン・ソウ=報告、連絡、相談>ができないということ。
でも、フリースクールでは可能だった。

つまりは、マロンにそういった能力がなかったのではなく、
その能力を出せるかどうか<環境にかかっている>状態だったのでしょう。
学校でも、そこからの報告を受けた私からも
そういう点での助言めいたことをしばしばいわれて、マロンは苦しかったかもしれません。
<本当はできるけど、本当にできないんだ…>と。

よかったと思います。
学校を出たことも、このフリースクールに来られたことも。
生き生きと自分を出せる時間を少しでも多く得られることが
マロンの成長には今、一番大事なことだと思っています。

【2013/03/30 23:20】 | ホームスクール・フリースクール
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