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マロンとの七転八起?
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私が迷っていたのはマロン自身の状態とフリースクールの姿勢がかみ合っていないと感じていたからでした。

今のフリースクールでマロンは自分を出せている。
つまり、ほぼここのスタッフをマロンは信頼しているということ。

誰かにちょっかいをかけたり、ちょっとしたいたずらをできるのは
本当に限られた相手だけで、よほどの信頼をマロンが置いていなければ
できないこと。

でも、サポートが必要なマロンに対して、どんなサポートが必要なのかがフリースクールに伝わっていないと感じていました。


診察の翌日、体験入学終了後の面談をフリースクールの担任と持つことになりました。心理検査の結果、本人の気持ち、ドクターのアドバイス(週に5日はまだ早い)から当面は週に二度の通学ですすめることにしました。

そして、先日の結果のうち心理士さんが最も気にしていた部分、
「他の人と同じ程度には能力があると思う」についてのスコアが高かったことや過去の不登校も影響しているかもしれないことを話しました。

すると先生はマロンを見て、
「マロン君はほかの人と比べて、できないことがたくさんあるって思ってるのかい?」
と尋ねました。
戸惑いながら「う~~ん。…はい。」と応えたマロンに
「僕はマロン君にがんばれとは言いません。
しっかりしろとも言いません。
ここで、みんなと過ごしていくうちにマロン君が
自分はいろいろなことができるんだって思えるように
なっていってほしいなと思っています。」
と話した先生の表情と雰囲気で、私の不安はすべて消えました。

「今がその時なのかも」が「今がその時」に変わった瞬間でした。

【2012/12/28 00:49】 | ホームスクール・フリースクール
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