FC2ブログ
マロンとの七転八起?
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マロンは朝から、
「黙祷はしないのかな。」
とその時刻を気にしていました。

できればそうしたくはなかったのですが、
マロンはどうしてもそうしたかったらしく、
テレビをつけて、式典の中継を画面に張り付くようにしてみていました。
もちろん、その時刻は黙祷して、
その後はまた、画面にへばりついていました。

普段のマロンにはありえない時刻にソファーで寝入ってしまい、
マロンパパに自室に行くようにと起こされたのですが
しばらくは体が動かせないようで、しばらくゴロゴロしていました。

そばで、ずっと、なんとなく見ていたような、見ていなかったようなふうの私に
「やっと動けるようになった~。
なんかさ、モヤモヤ感にとらわれそうでさ。
どうして、こんな感じなのかな。
自覚がないんだけど。」


マロンはわかっていないようですが、
マロンはたくさんの痛みを感じ取って、とても悲しんでいます。
本人が感じているよりも、本人の中にある、もっとずっと多くの悲しいという感情が
マロンを消耗させているのを感じ取ることができます。

マロンたちと数時間しか過ごす機会のない人や
時間や思いを分かち合う機会がない人には、当然のことながら
こういうところはなかなかわかってはもらえないのだろうと思います。

少しでも回復すれば
いつもの顔でマロンは登校して、いつものように過ごしてみせるでしょう。
まるで、彼は何も感じていないように傍目には映るでしょう。

本人はやっぱり気がついていないけれど、
今回も消耗の度合いはなかなか大きそう。

【2012/03/11 22:30】 | 理解されにくいこと
|

うちの3歳児も・・・
しまなみ
ちょっと、自閉的特性を持つ娘を育てています。
(3歳なので、まだ確定していませんが…)
 うちは全くテレビのない生活をしています。2歳の時も、すでに怪しい傾向があったので、地震に対応して動く仕事を母父共にしていたにもかかわらず、これまで、全くその画像は見せませんでした。
 それでも・・・2月、なんと、図書館でわざわざその本を小学生向きの棚から選び、神戸の写真を何度も何度も見て、笑っていました。笑うところじゃない!と思っても、刺激すると余計執着するのがわかっているので、1週間で返却させましたが、今度は、建物のおもちゃで、そういう遊びをしだしました。
 本人は疲れているのでしょうね。反応が薄ーいようでも、いろいろ聞いて、保育園の人の話も、驚くようなことをお土産に持って帰ってきます。
 震災にかかわらず、この、一見唐突な特性は、なかなか理解してもらいづらいです。
 多分、ノーマライゼーションという意味で[理解}することは、社会にも家族にもできないし、強いてはいけないのでしょうが、このような特性の存在を知識として持っていただき、{対処}{予防}してもらう体制は、ぜひ、整っていくといいな、と思います。
 だって、いわゆるノーマルな子供・老人も、ある部分はこのような特性を持っているでしょうし、疲れるみたいですから…。ノーマルな大人は疲れてもガンガン働かなきゃならないし、我慢しなきゃならないけどね。それも程度問題だし…。
 国歌斉唱起立、黙祷など、社会規範としてはあるべきものでしょうが、はみ出す部分もあります。
 電車の中での黙祷を(子供は寝てました)
経験しましたが、中国人のおばさんたちが、大声でずっとしゃべっていました。舌打ちをする人もいましたが、英語や中国語の案内アナウンスはなかったしね…。たとえばこんなことです。
 いろいろできるのに、みんなと一緒、が破滅的にできない娘を育てていて、再認識したことです。


マコロン
しまなみさん 初めまして


お子さんがまだ小さく、診断名等も確定していないとのこと。
いろいろと考えることや悩むこともおありかと思います。

力はあっても、いろいろなことが「みんなと一緒にできない」ことは親としてもつらいものだと思います。

自閉症のあらわれ方は人によって違うけれど、
いえるのは、この子たちも普通のペースではなく、
普通の道筋ではないけど「成長する」ことじゃないかと思います。

そこにかかわり、大きくなっていくマロンの中その軌跡を見られることを、私はとってもハッピーに感じてます。
一緒にできないこともたくさんあるけれど、一緒にできることもなかにはあります。
そのひとつひとつに、私ととしては考えたり、悩んだりしながらあきらめないでやってきた歴史があります。
たまに俯瞰すると、とても感慨深かったりします。


震災に関する本への反応はいろいろ解釈ができるのでしょうが、建物のおもちゃのことはもしかしたら「震災ごっこ」、「津波ごっこ」のようなセルフケアの一つなのかもしれませんね。

私からすれば、ごっこ遊びや見立て遊びらしきものができるというのがすごいと思います。

ノーマライゼーション・・・
かなり昔にBBSやブログでも書いた記憶(今はBBSはありません)がありますが、世間に知られていることこの言葉の内容は人によってかなり違うと思います。

なが~い道のりです。
エネルギー切れを起こさないように、しまなみさんも一休みを忘れないで(といってもこれが難しい!)くださいね。


春めいてきました
しまなみ
  ありがとうございます。
 最近パニックのツボがわかってきたと思ったら、昨日、また、起こしてしまって、本を投げたり、大好きなすごろくを投げたりして、自分の指まで傷つけていました。
 でも、確かに、一か月前より、私も環境の整え方や、応答の仕方がわかってきた感じ・・・です。
 私はズボラな方なので、パニックスイッチがいっぱいある娘が新鮮ですが、自分はパニックにならないし、自分は周りがどう思うかはそれほど気にならないし、親子としては割といい組み合わせかもなーなんて思っています。けがなんて治るし、モノなんて代わりがあるし。
 私もまだ若いから、体力あるし、成長できるし?
 うちの保育園も卒園式でした。子供は上のクラスになることをひたすら楽しみにしているようですが、
新しい大集団の中、どう対応するか、想像もできないけれど、待つばかりです。落ち着く居場所が確保できますように…。


マコロン
しまなみさん


この子たちといると、タイヘンなこともたくさんあるけれど、おもしろいことやハッとすることもいっぱいありますよね。
私もマロンを見ていると、いまだに次々と面白いことがあって、楽しくて仕方ありません。

しまなみさんがそうしたことを楽しめる状態にあるなら、お子さんにとって、とてもハッピーなことだと思います。

環境が変わる時期はいろいろなことが起きたりして、それに翻弄されることもあるかもしれませんが、そんなときも、お子さんが持っている特性をできるだけ楽しんでほしいなと思います。
もちろん、たまの手抜き、息抜きは必要ですから、どうかそちらも忘れないでくださいね。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
うちの3歳児も・・・
ちょっと、自閉的特性を持つ娘を育てています。
(3歳なので、まだ確定していませんが…)
 うちは全くテレビのない生活をしています。2歳の時も、すでに怪しい傾向があったので、地震に対応して動く仕事を母父共にしていたにもかかわらず、これまで、全くその画像は見せませんでした。
 それでも・・・2月、なんと、図書館でわざわざその本を小学生向きの棚から選び、神戸の写真を何度も何度も見て、笑っていました。笑うところじゃない!と思っても、刺激すると余計執着するのがわかっているので、1週間で返却させましたが、今度は、建物のおもちゃで、そういう遊びをしだしました。
 本人は疲れているのでしょうね。反応が薄ーいようでも、いろいろ聞いて、保育園の人の話も、驚くようなことをお土産に持って帰ってきます。
 震災にかかわらず、この、一見唐突な特性は、なかなか理解してもらいづらいです。
 多分、ノーマライゼーションという意味で[理解}することは、社会にも家族にもできないし、強いてはいけないのでしょうが、このような特性の存在を知識として持っていただき、{対処}{予防}してもらう体制は、ぜひ、整っていくといいな、と思います。
 だって、いわゆるノーマルな子供・老人も、ある部分はこのような特性を持っているでしょうし、疲れるみたいですから…。ノーマルな大人は疲れてもガンガン働かなきゃならないし、我慢しなきゃならないけどね。それも程度問題だし…。
 国歌斉唱起立、黙祷など、社会規範としてはあるべきものでしょうが、はみ出す部分もあります。
 電車の中での黙祷を(子供は寝てました)
経験しましたが、中国人のおばさんたちが、大声でずっとしゃべっていました。舌打ちをする人もいましたが、英語や中国語の案内アナウンスはなかったしね…。たとえばこんなことです。
 いろいろできるのに、みんなと一緒、が破滅的にできない娘を育てていて、再認識したことです。
2012/03/15(Thu) 11:09 | URL  | しまなみ #NkOZRVVI[ 編集]
しまなみさん 初めまして


お子さんがまだ小さく、診断名等も確定していないとのこと。
いろいろと考えることや悩むこともおありかと思います。

力はあっても、いろいろなことが「みんなと一緒にできない」ことは親としてもつらいものだと思います。

自閉症のあらわれ方は人によって違うけれど、
いえるのは、この子たちも普通のペースではなく、
普通の道筋ではないけど「成長する」ことじゃないかと思います。

そこにかかわり、大きくなっていくマロンの中その軌跡を見られることを、私はとってもハッピーに感じてます。
一緒にできないこともたくさんあるけれど、一緒にできることもなかにはあります。
そのひとつひとつに、私ととしては考えたり、悩んだりしながらあきらめないでやってきた歴史があります。
たまに俯瞰すると、とても感慨深かったりします。


震災に関する本への反応はいろいろ解釈ができるのでしょうが、建物のおもちゃのことはもしかしたら「震災ごっこ」、「津波ごっこ」のようなセルフケアの一つなのかもしれませんね。

私からすれば、ごっこ遊びや見立て遊びらしきものができるというのがすごいと思います。

ノーマライゼーション・・・
かなり昔にBBSやブログでも書いた記憶(今はBBSはありません)がありますが、世間に知られていることこの言葉の内容は人によってかなり違うと思います。

なが~い道のりです。
エネルギー切れを起こさないように、しまなみさんも一休みを忘れないで(といってもこれが難しい!)くださいね。
2012/03/15(Thu) 22:34 | URL  | マコロン #-[ 編集]
春めいてきました
  ありがとうございます。
 最近パニックのツボがわかってきたと思ったら、昨日、また、起こしてしまって、本を投げたり、大好きなすごろくを投げたりして、自分の指まで傷つけていました。
 でも、確かに、一か月前より、私も環境の整え方や、応答の仕方がわかってきた感じ・・・です。
 私はズボラな方なので、パニックスイッチがいっぱいある娘が新鮮ですが、自分はパニックにならないし、自分は周りがどう思うかはそれほど気にならないし、親子としては割といい組み合わせかもなーなんて思っています。けがなんて治るし、モノなんて代わりがあるし。
 私もまだ若いから、体力あるし、成長できるし?
 うちの保育園も卒園式でした。子供は上のクラスになることをひたすら楽しみにしているようですが、
新しい大集団の中、どう対応するか、想像もできないけれど、待つばかりです。落ち着く居場所が確保できますように…。
2012/03/19(Mon) 15:14 | URL  | しまなみ #-[ 編集]
しまなみさん


この子たちといると、タイヘンなこともたくさんあるけれど、おもしろいことやハッとすることもいっぱいありますよね。
私もマロンを見ていると、いまだに次々と面白いことがあって、楽しくて仕方ありません。

しまなみさんがそうしたことを楽しめる状態にあるなら、お子さんにとって、とてもハッピーなことだと思います。

環境が変わる時期はいろいろなことが起きたりして、それに翻弄されることもあるかもしれませんが、そんなときも、お子さんが持っている特性をできるだけ楽しんでほしいなと思います。
もちろん、たまの手抜き、息抜きは必要ですから、どうかそちらも忘れないでくださいね。
2012/03/21(Wed) 00:43 | URL  | マコロン #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。