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マロンとの七転八起?
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マロンの入れてもらったのは、前年度と同じ<生き物委員会>

週に一度のウサギの世話と金魚のえさやリが主な仕事。



担任の先生がサポートでついてくれているし、

実際の世話は前年度もしているのでマロンの不安も小さかったようです。





委員会が終わって、下校の時

「マロン君、書記に立候補したんです。」

との担任の先生の連絡に

「え”~っ!」

としか声が出ませんでした。



書字の困難さはずいぶんと緩和されたにしても、

同学年の子達と比べればスピードも字の形もまだまだ。

それに、なんと言っても人の意見の要旨をまとめることが

マロンにできるのか、私のほうが非常に不安。



詳しい話では、ほかにも立候補者が数名いたために、

立候補の理由なぞ聞かれたようです。

それにも

「去年もしていたので…」

というようなことを話していたようです。

さらに、どうやら委員長に立候補したい気持ちがあったのか

委員長選出の時にもふらふらと出ようとして担任の先生が止めた?らしく…。





確たるデーターは無いものの、ホームスクーラーは

社会性が伸びていくというような話は聞いたことがあります。

きちんとしたものがない以上は信じることはできませんが、

マロンの場合はホームスクールの前と後では同年代に対しての積極性?が

異なるような気はします。

もちろん、それはたまたまその部分が急伸する時期だったのかもしれません。



積極的というのか、無謀というのか…。

これから委員会がある日は、私は頭とお腹とを抱えているだろうと思います。
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【2009/04/26 21:32】 | その他
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このクラスでは毎日宿題が出されます。



昨年度まで、マロンの宿題のほとんどは

4年の算数と国語のドリルをプリントしたものでした。

教科書に沿った、基本~スタンダードな問題だったので

丁度よい復習になっていました。



もちろんそれだけではマロンには足りないので

合間を縫って5年生の勉強や紐結びや折り紙や家事をしてきました。



学校というところは忙しいところでもあるので、

子ども同士が秩序ある中で、社会ルールを学びながら

コミュニケーションの実践をつんで、楽しく、トラブルも起こしながら

それを解決していければそれで十分。

あとは家で…という思いで学校に出しました。



毎日、楽しそうに学校のことを話しているマロンをみていて

十分すぎる環境にあると感じていました。





今年度の宿題はやはり5年生のドリル…

だけと思ったら、週末に出た課題は<絵日記>と<折り紙>

どれもマロンのへこみの大きいもので、

家でも楽しんでできるように苦心しながら向かわせていた部分でした。



ここまで照準を合わせて課題を出してくれていることには感謝しています。

来週からは先生がその子、その子にあわせて、国語と算数の課題を本人のノートに

書き込んでくれるそうです。

全く想定していなかったことだし、先生の負担はさらに重くなります。



毎日返ってくるノートにも、

どういった方向で、何に気をつけてマロンにかかわろうとしているのか

マロンに必要で、私の望んでいた通りのことが書かれてきます。



これ以上、望むところもない恵まれた環境。

ただただ、感謝です。

【2009/04/12 21:47】 | その他
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新学期が始まって一週間。

マロンの様子を見る限り、担任の先生の異動やクラスメートの転校で

クラスの雰囲気もずいぶんと変わったようです。



毎日元気がなかったし、それまではスラスラと書いていた日記も

ずいぶんと時間をかけて、ようやくひねり出しています。

今はまだ、新しいクラスですごす時間が楽しいとは感じられない状態のようです。

2人がいなくなってみてとても寂しいのと、このクラスを支えてくれていたことを

感じ始めているようです。





昨日の帰りには

「ボクがなんとかがんばって、このクラスを盛り上げなくっちゃ…。」

などといっていました。



異動された先生は、こんなことを学級懇談の時に話していました。

<困っていて、がんばっていたら誰かが助けてくれた…ではなく、

自分で乗り越えることも考えなくては>



マロンががんばろうとしていることが的を得たものかは不明ですが、

最終学年になった最初のマロンのハードル越えになりそうです。

【2009/04/11 21:45】 | その他
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塾からの帰りには、公衆電話でカエルコールするのがお決まりです。

今回は<テレフォンカードを使って>のコール。

塾の近くのスーパーからマロンはかけてきていました。



ある日、私が買い物に行くと顔なじみのテナントの店員さんが

マロンのことを話してくれました。

「私を見かけるとニコッとしてくれてさぁ~。

で、いっつもそこの電話にいってかけてるよ~。

お母さんが心配しているような姿じゃないよ。

いっつもお母さんの後ろに隠れてたのに、すっごくしっかりしてきたよ。

私もうれしくってさぁ。」



家にいる期間は買い物はもちろん、

回覧板もちょっとした御用も、お使いも…といった感じで、

私を介してではなく、<マロンとご近所さん>のつながりがだんだんと濃くなっていきました。



マロンのこと、

マロンの育ちを気にかけてくれる人が身近なところにいてくれるのは

本当に嬉しいことです。

【2009/04/04 22:10】 | その他
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ひと月の間に3度の見学をさせてもらって、今の学校に落ち着きました。



転校初日=3学期の始業式から

マロンは担任の先生の背中やわき腹を指でつつくという

マロンにしてはとんでもない暴挙!をしていました。



結局、春休みに入るまで、毎日のようにいたずらをし、

そのたびに先生からやり返され…。

<マロンのことば>を受け取ってもらっていると感じたので、

そのことは最後まで先生には聞かずにいました。



作業で<本棚をつくる>時間にマロンは担任の先生の手を

かなづちでぶちました。

一度目は「つい・・・」で二度目は「わざと♪(^^;)」。

さすがに黙っているわけにもいかず、ノートで謝まりました。



「そうやって、コミュニケーションを自分からとるようになってきているんです。マロン君であれば、一人一人そうやって触れ合っていく中で、人によって接し方を考えたりしながら、人間関係を作っていけると思います。見守りながら支えていきましょう。」



というコメントが返ってきました。

家族以外の社会の中で

認められ、受け止められ、受け入れられて、

<子どものことば>を大人が受けとってしまった意味合いでなく、

子どもが発信した意味合いのままに理解してもらえた時、

子どもが変わるのにさほどの時間は要らないのかという気がします。

【2009/04/02 12:48】 | その他
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「無理しろ、無理しろ。もっと、自分を苦しませろ!」



この気持ちを、

自分のためのポジティブな努力をしようという思いに変えることが

ホームスクールでの目標の一つでもありました。



もともとが自分の気持ちなどを表現するのに困難をもつ障害の上に、

苦しいことや嫌なことを思ったり、考えたりするだけで

ダメージを受けるタイプのマロンには、

追い込まれた自分の気持ちや助けてということすら伝えることはできませんでした。



この状況にある気持ちを理解されなければ、

もっとできるでしょう、もっと我慢できるでしょうと

さらに追い込まれますから、

こんなに苦しまないといけないのはみんな自分がいけないんだ、

僕はここにいたらいけないんだと感じることは自然なことです。





去年になって、言葉の力が飛躍的に伸び、

次に社会性が拡大し、それをうけて学校探しをしました。



そして、マロンのあの気持ちは次第に小さくなりつつあります。

【2009/04/01 11:54】 | その他
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