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マロンとの七転八起?
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<試験、終わった会>&<試験に協力してくれてありがとう会>ということで

子どもたちの好きなラーメン屋さんでの夕食。



ところがマロンが今日頼んだものは

<激辛ラーメン> 辛い度1

一番辛くないラーメンとはいえ、やっぱり辛い。



どうなることかと見ながら食べているこちらはラーメンの味がしません。

マロンは口の周りを朱色に染めつつ、黙々と食べていました。

結局は9割ほどを食べて終了。



この数ヶ月で

子どもラーメン→しょうゆラーメン→チャーシューメン とかわり

行き着いた?激辛ラーメンでした。



それぞれのお店で、頼むものは少しずつバリエーションが広がってきました。

<ぼくはもう一丁前>な気分が、どんどん大人の味に挑戦させているようです。
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【2008/09/27 09:11】 | その他
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メディカルアロマのテストが終わって、テレッとしていたところに

マロンパパから電話。



いつものようにマロンが電話口に出る。



どうも<ママの試験はどうだった>と聞かれたらしく

「お母さん、今日の試験、ど~だった?って・・・」



私が

「んんん~、可もでもなく~、不可でもなく~。」

というと



「おと~さん、ビミョ~みたいです。」





そんなうまい言いかえがよくできたなぁと驚きながら聞いていました。

もちろん、まだずいぶん変な言い回しが多いマロンなのですけれど・・・。

【2008/09/26 08:14】 | その他
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「Qく~ん、どこ行くの~?こっちにおいでよぉ。」





サッカーのシュート練習中にマロンがかけた言葉でした。





Qくんは目標がわかれば突進できるし、シュートもできます。

(ちなみに自閉系ではありません)



ただ、何かひとつするごとに、フィールドの外に出て行って

ベンチにごろ寝したり、草をむしったりします。

それを毎回、ヘルプのボラさんが連れ戻しに行きます。



まるで、フィールドの外に出れば声をかけてもらえるとか、

ひとつ何か終われば、どこかに行ってゴロゴロするとかが習慣化してしまったか、

そういうのが彼のすごしているフィールドのような感じを受けます。





もしも就労するなら、このパターンを変えたほうがいいのだろうし

それまでは大変だろうな、持っている力を出せないでいるのはもったいないな…

と気になっていた時のマロンの言葉でした。





繰り返されるQくんの動きのおかげで、

マロンは<ボール以外はアウトオブ眼中>ではないというのがわかったし、

後押しやら何らかの勧めがなくても

仲間に適切な声をかけられることもあるらしいことがわかりました。





試合になると、ほかの自閉系の子と同じように

完全に個人戦になってしまって、同じチームの子からボールをとろうとしてしまう

マロンですが、周囲への関心は深まりつつあるのかなと感じる一言でした。

【2008/09/22 12:50】 | その他
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マロンがはまっている「パワフルプロ野球」というテレビゲームの相手は

もっぱらマロンパパが請け負ってくれています。



私はド下手なので、マロンに相手にしてもらえません。





このゲームに限らず、テレビゲーム系のコントローラー操作はびっくりするほど

うまいマロン。

マロンパパもついていけてないです。

そのため、その時によってはハンデをつけてもらってもいますが、

マロンは気に食わないようです。





圧倒的に強いマロンは、先日はどうやら適当にゲームをしていたようでした。

マロンパパはもちろん、むかついてましたが、何も言いませんでした。





今回はハンデをもらって、圧倒的に有利なマロンパパ。

今度はマロンパパが適当にゲームをやり過ごし・・・。







そして今朝。

「お父さん!!」

と少しだけぷりぷりしながら<むかついた気持ち>をマロンは話していました。

「ぼくの気持ち、わかった!?(怒)」





マロンパパは

自分もマロンに同じことをされていやだった気持ちを話していました。

そうしたことはもう、お互いにしないこと、

こういう気持ちを表現できるのはとてもすごいことだとも話していました。





二人とも劇的に進化中・・・かもしれません。

【2008/09/20 13:00】 | その他
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秋になると恒例のサッカーの試合。

でも、今回は今までとは違った光景がぽつぽつと見られました。



他の部分でも出始めていましたが

何でもひとりでやりきりたがります。

試合前の集合も、

「一人で行く~。来ないで~。」



とか言いながら、集合場所をよく把握してない。

同じユニフォームの子にとにかくくっついて、後を追う。

(これも進歩ですが)



コーチに

「帽子と水筒を<持って>移動します。」

といわれ、

帽子をベンチに置く。



帽子をもって行くのを伝えると

「帽子、置いてけって言われたよ。」



今までは、状況や指示がよく飲み込めないで動いていたのが

十分にわかっていたので、マロンに張り付くようにして、

いちいち通訳していました。

ですからマロンも自分はうまくできるという自信だけができていたのか

周囲を見て、帽子を<もち> 

(周囲の子はかぶっていたのですが、マロンはわざとらしくかぶらずに)

へこみながら移動していました。





ゲームでは、果敢に相手からボールを取ろうとしていたマロン。

相手のほうが大きくてもカットしたり、そのために転んでいたりしていました。

今までの彼は相手の少し前をただくっついて走るだけでした。





この半月、私の体調がこれまでになくよくないために

ようやく、家族の動き方が変わり、それとともに

望んでやまなかったマロンとマロンパパとの関係もやっと出来上がってきました。





少しずつ私がフェードアウトできる下地が出来上がってきているかもしれません。

そして、そろそろ、私の手を離れるべき時期なのだろうなと感じます。





【2008/09/15 13:19】 | その他
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マロンは記憶力はいいです。

ただ、普通の記憶力とは少し違います。



偉人の生没年とか気に入った本の一字一句を意図しないで

覚えてしまいます。



クイズ番組で<○世紀に生きていた偉人>なんて問題がでると

ひとりずつ生没年を答えています。

諸説ある人物もいて、微妙に違うときもありますが

それ以外はあってます。



以前は

「こっちの本とあっちの本は生没年が違う!」

といらだっていたマロンですが

最近は<昔のことのなかには確かなことがわからないものもある>と

納得できるようになったようです。



(ただ、近代の人でも微妙に各書籍でしばしば記述が異なっているのには

驚かされます。

私たちにとってたいしたことはないのですが、それにしてもこんなに違うとは

マロンがいなければ気がつきませんでした。)





同じようなことが2月からほぼ毎日している<読み聞かせ>にもいえます

読んでいると突然、マロンが爆笑。

「お母さん、そこは○○って書いてあるでしょ~。」



マロンのはまっている番組で、お気に入りの落ち着く言葉をつかって

「ごめんね~。いいまつがいです~。」

といえば、何にもなく済みますが、以前はかなりいらいらしていました。





忘れられない、こだわりの脳を持つことは

楽しくもあり、たまに苦しくもありなようです。

【2008/09/12 17:44】 | その他
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マロンと暮らすのは驚きと笑いの連続だったりもします。



この2年かけて、マロンのできることを増やし、

私は少しずつ手を離すように心がけてきました。





とっても下手だった洗濯物をたたむ。

ワイシャツはまだ無理ですが、自分のものは問題なし。

たたむことはできるのですが、

一言添えて確認させないと

たまたま、すでにたたんであるものもたたみ直します。



頭の中が<たたまなきゃ>一色になっているのか

瞬時の判断ができないのか・・・。



食器洗いも軽いもの、小さなものは洗えるようになりました。

でも、たまにタッパーなんかは捨てるし、

プリンのカップはきれいに洗って水切り籠に入れてあったりします。



一言添えることなしには弁別とか、分別はまだ難しいみたいです。



TEACCHの課題集にも弁別の問題はありますが、

マロンは年長のころにはクリアできていて、この部分はOKと思っていたので

意外でした。



最初に弁別の視点を、課題同じように与えてやるとよいようですが、

何もなしだとハードルが高いようです。





ずいぶん成長した今でさえ、こ~んな感じ。

もともと、状況の理解はとっても低いマロン。



どうりで

<学校で言われること、ぜんぜんわからない>

<我慢するしかできない>

といってたわけです。(笑)



彼に適した環境をもっと早く整えてあげるべきだったと

自分の判断の遅さと悪さを今はずいぶん後悔しています。

そうすれば、一生の中でも数少ない、ぐっと延びる時間を

ずっと実りあるものにできたかもしれないのにと思っています。

【2008/09/11 09:07】 | その他
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5年生の算数では四角形の概念が広まって、

平行四辺形やひし形、台形の作図を求める問題が出てきます。

その中で、多いのが与えられた線に平行な線をひく作業。



マロンは平行線は引けます。

でも、ひし形の作図での平行線がひけません。

平行四辺形と台形の作図での平行線はひけるのに・・・です。





自分の側に頂点ではなく辺がくるように、ノートを少し回転させてあげると

「あぁ♪」



そこからはさくさくできます。



でも、同じような問題を何問かしても、

やはりまだこちらで回転させてあげることが必要みたいです。



空間認知とか脳内イメージ操作とかの弱さなのかよくわかりませんが、

勉強に限らず、

どんなはしごをかけてあげればマロンにとってグ~!になるのかあれこれ考えるのは

とてもおもしろい作業です。

【2008/09/10 10:00】 | その他
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たった2日、裏庭に偵察に行かなかっただけで、野菜たちは伸び放題。



きゅうりの何本かは丸太に、インゲンはまるで小さな柳に、

去年、落ちた実から芽が出て、大きくなった数株のミニトマトなどは

一応、植え替えて支柱を立てて、ある程度剪定してたにもかかわらず、

<暴れ枝>状態になっていました。



以前はこ~んな緑いっぱいの庭には怖がって入れなかったし、

きゅうりはとげが痛くて、収穫を嫌がっていたマロンです。



今年はマロンも植え付けや水遣りを手伝ってきたせいか

「ほ~さくだ~♪」

と喜びながら、次々ときゅうりを収穫。



これまでも取れすぎて、今年は一株しか植えなかったのに

一度に12本も取れてしまったのにはびっくり。

明日も5本取れる予定。

そのほかにも成長を待っているちびキューリたちがいっぱいついてます。



ほんとに今年は大豊作。

きゅうりのほか、ピーマン、ナス(剪定中)カブ、インゲンの出来がとてもいいので

調子にのって秋まきの野菜にもチャレンジする予定。

きゅうりと同じく、マロンの大好きなほうれん草を蒔きます。



こちらも豊作になるといいな♪

【2008/09/09 09:01】 | その他
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発熱やら上腹痛やらをおして、やっとの思いでスイミングスクールに

マロンを連れて行ったときのこと。



エレベーターの前に人がいたので、階段へとマロンは向かいました。

そこは1階、スクールは3階。

歩くのさえつらい私には、ちょっとしんどい。

でも、マロンがGO!モードの真っ最中にストップをかけると

確実にパニックするので、ひたすら上る。

そういえば、私が足の指を骨折しているときにも、お構いなしに<階段>でした。





上り終えて、

私:「マロン。ママ、熱があって、お腹痛いの知ってる?」

マ:「うん。」



私:「歩くのもつらいの。階段はね、もっと苦しくなるの。

   だから、こんなときにはエレベーターのほうが楽。」

マ:「でも、エレベーターのところに人いたし、使わないほうがエコだし

   (只今、マロンはエコブーム中)、身体にもいいよ。」



私:「うん。そう思うよ。でも、病気や怪我でつらいときは

   身体に無理をかけないエレベーターのほうがいいと思うよ。」

マ:「そっか~。」



話し終えて、マロンは軽くパニック。

「ぼく、なんてひどいことしたんだ~!(怒)」

と頭をたたき、髪をかきむしっていました。



場面ごとにおける、優先順位とか価値の変化に対応することは

マロンたちにはとてもわかりにくく、つらいことなんだなと思います。



ただ、マロンはひとつひとつを学習できるだろうと思うので

伝えられるものは極力言葉にして伝えていきたいと思っています。

【2008/09/08 12:27】 | その他
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